読みもの
香りの選び方から、世界のブランド事情まで。じっくり読める記事を。
BORNTOSTANDOUT Nuts|屋台のキャラメルが立ちのぼる冬
ピスタチオとアーモンドから始まり、キャラメルとバニラへ沈んでいく韓国発のグルマン。温かみと弱点、日本での入手までを、着けた冬の情景とともに。
レビューQaed Al Fursan Untamed|スパイスの立ち上がる夕暮れ
3,500円ほどのラタファが、なぜ寒い季節にコートの襟元で似合うのか。シナモンとキャラメルの温度、そして正直な弱点まで。単体で静かに眺めた一本。
レビューFrench Avenue Liquid Brun|樽の底で眠る甘さ
シナモンとカルダモンから始まり、バーボンバニラとプラリネの甘さへ沈むコニャック系グルマン。秋冬の夜に寄り添う一本を、つけた時の情景とともに正直に書く。
系統・香調ムスクという体温|清潔にも色気にも化ける香り
石鹸のようにも、肌のようにも読めるムスク。何を基準に選ぶかを示しつつ、手に取りやすい一本たちを正直に短評する。清潔感で選ぶか、温度で選ぶか。
レビューLattafa Asad|三千円の夜、果実から立ちのぼる煙
パイナップルの甘さから、やがてタバコとバニラの温もりへ。三千円で夜の色気をまとうアラブの一本。強さも、向かない人も、正直に書いた。
季節・シーン別春の香水、何を基準に選ぶ?|軽さと余韻の折り合い
春に纏う一本をどう選ぶか。手頃で評価の高い香りを正直に短評しながら、タイプ別の選び分けを置いていく。全部は持ち上げない。向かない人にも触れる。
季節・シーン別冬の香りは、どう選ぶ?|寒さに似合う八本
冷えた空気のなかで香りはどう変わるのか。問いに答える形で、甘いもの、温かいもの、控えめなものを正直に短評する。向き不向きにも触れた一本ごとの話。
レビューLattafa Eclaire|夕方から翌朝までの甘い帯
焦げかけたキャラメルに熱いラテを垂らしたような、Lattafa Eclaireのグルマン。夕方つけてから翌朝まで、香りの移り変わりと生活の場面を並べて書いた。甘さの正体と、惜しい…
系統・香調レザーの香りに迷ったら|煙と艶のはじめの一本
レザー系って、結局なにを基準に選べばいいのか。その問いから始めて、ウードをまとった二本を正直に短評する。向き不向きにも触れながら。
レビューJean Lowe Immortal|朝の駅で弾けるシトラス
四千円台で買えるアロマティック・シトラス、Maison AlhambraのJean Lowe Immortal。朝の通勤の情景を辿りながら、香りの移り変わりと向き不向きを正直に書…
レビューAmber Oud Gold Edition|清潔なウードの居場所
Al Haramainのアンバーウード ゴールド。約7,000円のEDPを、香り・移ろい・強さ・向き不向きの視点で正直に短評する。冬のオフィスに似合う一本。
季節・シーン別夏に着る香り、四本の手触り|涼しさの奥に何を残すか
夏の香水は涼しさだけでは選べない。シトラスの先に何が残るかで一日の体温が決まる。価格も性格も違う四本を、正直に短評する。